精神的に悩まない為にも地毛で隠せない場合はカツラを利用します。
円形脱毛症が進行してしまった場合、脱毛が全身に及ぶ場合もあります。
自然に発毛する場合もあるのですが、
繰り返し脱毛が起きたり、なかなか改善が見えてこないこともあるようです。
精神的な苦痛は、はかり知れないものがあります。
脱毛部分が小さければ、自毛で隠すこともできるでしょう。
しかし、脱毛が広範囲にわたる場合や、脱毛の箇所によっては、地毛で隠しきれない場合もあります。
そのような時、精神的苦痛から開放する点においても、
かつらの使用は効果があるとされます。
部分用のカツラから、全頭用かつらまで、症状にあわせてさまざまなかつらがありますので、場合によっては利用してみるのもいいと思います。
医療用のカツラは抗がん剤治療や円形脱毛症の方向けにつくられた
自然に見えるカツラです。
頭皮に優しい成分になっているので安心して使うことができます。
カツラは比較的高額なので、初期の段階で部分だけしかいらない場合は、
部分用カツラでも十分対応できると思います。
是非検討してみることをお勧めします。
皮膚科を受診している場合
数年髪の毛が生えてこない状態の方もいます。
カツラは必需品になります。しかし、カツラ自体が消耗品のため、
早めに効果のあるHarg療法に切り替えて、ウィッグの出費を最小限に抑えましょう。
Harg療法でも個人差で、半年くらいかかってしまうため、
精神的な意味でもカツラが必要になります。
現在では健康な人でもエクステンション(つけ毛)をつけることが一般的になっているため、その延長だと思うと私は比較的気が楽でした。
そんな必需品のカツラですが、高価なため、
長引けば長引くほどお金がかかってしまいます。
数年かかると100万位になってしまう場合もあります。
カツラはあくまで仮のものなので、頼りすぎず、
早めに専門医に行き、発毛を促進しましょう。